大腸がん検診
大腸がんは日本人に増えています。とくに50歳以降の増加が顕著です。早期発見と適切な治療で9割以上が治ると期待されるので、定期的な検診が重要です。
この検査は大腸内の血液を検出する検査で自分で便を採取し、提出するだけの簡便な検査法です。 |
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受診対象者
原則として40歳以上の方。
検診方法
問診、免疫便潜血検査 |
(1)検診は、免疫便潜血検査(SPIA法)で実施します。 |
(2)便の採取は、免疫便潜血検査用の「スティック」を使用します。 |
(3)免疫便潜血検査は、原則として2日法とします。 |
受診される方への注意事項
(1) |
採便容器の入った袋は切り取り線に沿って切り取り、同封の説明書をよくお読みください。採便容器には、1日目、2日目の指定はありませんのでどちらを先に使用してもかまいません。 |
(2) |
事前に容器を確認し、袋とラベルに氏名を記入してください。 |
(3) |
便は2日続けて採取することが望ましいです。(出来ない時は日を変えて2回採取してください) |
(4) |
スティックをまわして抜き、便の表面をまんべんなく擦りとり、1回で差し込みしっかり締めます。 |
(5) |
採便した容器だけを青い袋に入れ提出してください。採便シート、説明書、未使用の採便容器は各自で処分してください。 |
(6) |
採便シートを使用した時は、トイレットペーパーなど一緒に流すとトイレがつまる場合があります。トイレットペーパーは少量使用するか分けて流してください。 |
(7) |
便は、原則として即日(2日目)回収とします。検診予定日の5日以内に採取してください。 |
(8) |
便を採取した容器は冷暗所で保存(4~10℃)とし、便を採取していなければ室温で保存してください。 |
(9) |
便の容器には使用期限がありますので、採取できなかった場合未開封のもののみ、担当者へ返品してください。開封したものは各自で処分してください。また、期限の過ぎた容器は使用しないでください。 |
(10) |
生理、痔などで出血が多い場合は、検査を中止するか保健師または担当者にご相談ください。 |
(11) |
便に血が混じる、出血があるなど自覚症状がある場合は、病院での検査をお勧めします。 |
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